三津武御嶽(読み)みちんうたき

日本歴史地名大系 「三津武御嶽」の解説

三津武御嶽
みちんうたき

[現在地名]与那原町与那原

運玉うんたま森の東側中腹にある御嶽。「おもろさうし」巻一三の一五二に「一 あかるいのみつたけ(東方の瑞嶽)/みつたけわ めより(瑞嶽が見える)/あれ みるろ のろのろ(あれ 見よ のろ達)/あよちよく もちよわれ(心強く持ちたまえ)/又 てたかあなのみつたけ(てだが穴の瑞嶽)/みつたけわ めより(瑞嶽が見える)」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む