三津武御嶽(読み)みちんうたき

日本歴史地名大系 「三津武御嶽」の解説

三津武御嶽
みちんうたき

[現在地名]与那原町与那原

運玉うんたま森の東側中腹にある御嶽。「おもろさうし」巻一三の一五二に「一 あかるいのみつたけ(東方の瑞嶽)/みつたけわ めより(瑞嶽が見える)/あれ みるろ のろのろ(あれ 見よ のろ達)/あよちよく もちよわれ(心強く持ちたまえ)/又 てたかあなのみつたけ(てだが穴の瑞嶽)/みつたけわ めより(瑞嶽が見える)」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む