三炭三露(読み)さんたんさんろ

精選版 日本国語大辞典 「三炭三露」の意味・読み・例文・類語

さんたん‐さんろ【三炭三露】

  1. 〘 名詞 〙 茶の湯で、初炭(しょずみ)・後炭(ごずみ)・立炭(たてずみ)(=留炭)の三炭と、席入前・中立(なかだち)前・退席前に露地打水をする三露とをいう。
    1. [初出の実例]「茶の湯の肝要、ただこの三炭三露にあり」(出典:南方録(17C後)覚書)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む