日本歴史地名大系 「三社町」の解説
三社町
さんじやまち
元禄九年(一六九六)の書上(「片岡孫作筆録」加越能文庫)に地子町と記される。文化八年(一八一一)には久右衛門・弥兵衛・卯八・伝右衛門が組合頭、肝煎は甚右衛門、家数二七三。このうち、のちのほぼ徳寺前
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
元禄九年(一六九六)の書上(「片岡孫作筆録」加越能文庫)に地子町と記される。文化八年(一八一一)には久右衛門・弥兵衛・卯八・伝右衛門が組合頭、肝煎は甚右衛門、家数二七三。このうち、のちのほぼ徳寺前
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