三竹山村(読み)みたけやまむら

日本歴史地名大系 「三竹山村」の解説

三竹山村
みたけやまむら

[現在地名]南足柄市三竹みたけ

東は沼田ぬまた村および府川ふかわ(現小田原市)、西は宮城野みやぎの(現足柄下郡箱根町)、南は久野くの(現小田原市)、北は塚原つかはら村・岩原いわはら村と接する。村名は「風土記稿」によれば、御嶽みたけ神社に由来するという。

近世は小田原藩領。寛永初期の小田原領西筋村々高ノ帳に「高七拾石八斗七升五合 三竹山村」とあり、天保郷帳では一七六石余に増加している。「風土記稿」によれば蜜柑を産し、寒中に貢納している。藩主御林には寛永一二年(一六三五)以後に三四町余の植林がなされ、その後も矢竹を植林している(明和九年「願書」杉山文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む