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沼田 ぬまた

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

沼田
ぬまた

広島市中部,安佐南区の一地区。旧町名。 1971年広島市に編入。区西部を占め,太田川の支流吉山川流域の戸山と安川流域の (とも) の2地区からなる。野菜栽培,養鶏などの近郊農業が行なわれる。伴は住宅地化が進む。

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デジタル大辞泉の解説

ぬ‐た【沼田】

泥ぶかい田。沼地。ぬまた。
「をぐろ崎―のねぬなは踏みしだき日も夕ましに蛙(かはづ)鳴くなり」〈散木集・二〉
《猪(いのしし)は、泥の上に枯れ草を集めて寝るというところから》猪の臥床(ふしど)。また、泥土。泥。
「君恋ふと猪(ゐ)の刈る藻より寝覚めして浴(あ)みける―にやつれてぞをる」〈散木集・八〉

ぬま‐た【沼田】

沼のように深い田。

ぬまた【沼田】[地名]

群馬県北東部の市。江戸時代は真田(さなだ)・本多土岐(とき)氏などの城下町。木材の集散や木工業が盛ん。奥日光尾瀬玄関口。平成17年(2005)に白沢村・利根村を編入。人口5.1万(2010)。

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大辞林 第三版の解説

ぬた【沼田】

泥深い田。ぬまた。 「小黒崎-のねぬなは踏みしだき/散木奇歌集」
〔猪いのししは泥の上に枯れ草をしいて寝ることから〕 猪の寝床。また、泥土。 「君恋ふと猪のかるもより寝覚して浴みける-にやつれてぞをる/散木奇歌集」
だらしないこと。しまりがないこと。 「任達は放蕩として-なる貌そ/蒙求抄 4

ぬまた【沼田】

泥の深い田。

ぬまた【沼田】

群馬県中北部、利根川上流域にある市。沼田盆地の中心都市。近世、真田・本多・土岐氏などの城下町。製材・木工業が盛ん。尾瀬への玄関口の一。

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日本の地名がわかる事典の解説

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