デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「三角了敬」の解説 三角了敬 みすみ-りょうけい 1759-1824 江戸時代後期の医師。宝暦9年生まれ。京都の人。宮中の医師をつとめて法印となり,登寿院の号をあたえられた。文政7年2月2日死去。66歳。字(あざな)は子諒。号は滄洲。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例