三読会(読み)さんどっかい

精選版 日本国語大辞典 「三読会」の意味・読み・例文・類語

さん‐どっかい‥ドククヮイ【三読会】

  1. 〘 名詞 〙 ( イギリスの制度 three readings にならったもの ) 帝国議会で、法律案審議の慎重を期するための三回の審議順序。通常第一読会で議案の概略の討議、第二読会で逐条審議、第三読会で法案全体の可否を決する。
    1. [初出の実例]「法律の議案は三読会を経て之を議決すへし」(出典:議院法(明治二二年)(1889)二七条)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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