三野小根(読み)みのの おね

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「三野小根」の解説

三野小根 みのの-おね

「日本書紀」にみえる豪族。
河内(かわち)(大阪府)の人。雄略天皇23年星川皇子の乱にくわわり大蔵を占拠するが,大伴室屋(おおともの-むろや)の兵にかこまれる。皇子らは焼き殺されたが小根は脱出し,草香部漢彦(くさかべの-あやひこ)を介して室屋に助命嘆願し,ゆるされたためその礼に二人に田をおくった。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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