三野混沌(読み)みの こんとん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

三野混沌 みの-こんとん

1894-1970 昭和時代の詩人。
明治27年3月20日生まれ。妻は小説家吉野せい。中学卒業の年にバプテスト教会受洗,のち山村暮鳥を知る。郷里福島県平市郊外で開拓生活のかたわら詩をつくり,草野心平の「銅鑼」や「歴程」に参加。野の詩人とよばれた。昭和45年4月10日死去。76歳。早大中退。本名は吉野義也。詩集に「百姓」「ある品評会」「阿武隈の雲」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ダブルベーグル

テニス競技において、一方の選手がゲームカウント6-0で2セット連勝することの通称。真ん中に穴が空いたパンの一種であるベーグルの形が数字の「0」に似ていることが語源となっている。1セットの場合は単に「ベ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

三野混沌の関連情報