上ノ畑村(読み)かみのはたむら

日本歴史地名大系 「上ノ畑村」の解説

上ノ畑村
かみのはたむら

[現在地名]尾花沢市上ノ畑

銀山新畑ぎんざんしんぱた村の南東丹生にゆう川支流銀山川上流域に位置する。上野畑とも記した。軽井沢かるいざわ越仙台道が村内を通る。同街道は村の東端軽井沢峠を越えて、陸奥国漆沢うるしざわ(現宮城県加美郡小野田町)に通じる。当村には口留番所が置かれ、諸荷物の継送りにもあたっている。昭和三六年(一九六一)から離村が進み、同四二年には残る七戸も移転した。元和八年(一六二二)山形藩領、寛永一三年(一六三六)幕府領となり、寛政一〇年(一七九八)以降は長瀞藩領。正保郷帳では田方一三三石余・畑方一六石余。延宝三年(一六七五)検地帳(高橋文書)では高一五五石余、田八町五反余・畑屋敷六町九反余、屋敷筆数二三。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む