上久我村(読み)かみくがむら

日本歴史地名大系 「上久我村」の解説

上久我村
かみくがむら

[現在地名]鹿沼市上久我

荒井あらい川の上流部を占め、同川が村の中央を北西から南東に流れる。下流は下久我村で、もとは一村。日光山常行三昧堂新造大過去帳によると、「久賀郷」は宇都宮忠綱によって日光山に寄進されたが、これは一六世紀初頭の頃と考えられる。元和六年(一六二〇)徳川秀忠は日光山に「久加村」のうち三二〇石余などを寄せている(「日光山領目録」日光山御宮方書物之写)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む