上博労町・下博労町(読み)かみばくろうまち・しもばくろうまち

日本歴史地名大系 「上博労町・下博労町」の解説

上博労町・下博労町
かみばくろうまち・しもばくろうまち

[現在地名]大津市春日町(かすがちよう)

松屋(まつや)町の南にあり、西側が上博労町、東側が下博労町(寛保二年町絵図)。元禄八年町絵図に下博労町がみえ、家数三一で、南側と東側は三井(みい)寺領の畑地となっている。町番屋として五郎右衛門の名が記される。元禄八年(一六九五)当時博労町には酒造家が二軒あったという(大津市志)。「輿地志略」に上・下両町名がみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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