上帯(読み)ウワオビ

デジタル大辞泉 「上帯」の意味・読み・例文・類語

うわ‐おび〔うは‐〕【上帯/表帯】

着物のいちばん外に締める帯。
よろい腹巻き胴丸の類の胴先につける帯。ひもや布帯を用いる。
「鎧の―押しくつろげ、腹かき切って」〈義経記・八〉
平胡簶ひらやなぐいえびらを固定するのに用いるひも。平胡簶には丸組だんを用いて丸緒まろおともいう。
梵鐘の部分の名。鐘身の上部での間の上にある横帯をいう。じょうたい。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む