上村仁右衛門(読み)かみむら にえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「上村仁右衛門」の解説

上村仁右衛門 かみむら-にえもん

?-1807 江戸時代後期の農民。
会津(あいづ)藩預所となって以来,大庄屋制度のもとでおもい年貢にくるしむ越後(えちご)(新潟県)魚沼郡浦佐郷12ヵ村を代表し,寛政元年江戸にでて幕府勘定奉行に駆込訴(かけこみうったえ),3年老中松平定信に駕籠訴(かごそ)をおこなう。5年大庄屋廃止などの要求はみとめられ,直訴の罪も不問とされた。文化4年7月1日死去。越後出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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