上桑原村・下桑原村(読み)かみくわばらむら・しもくわばらむら

日本歴史地名大系 「上桑原村・下桑原村」の解説

上桑原村・下桑原村
かみくわばらむら・しもくわばらむら

[現在地名]下北山村大字上桑原・下桑原

上桑原村は西(にし)ノ川の右岸にあり、下桑原村はその下流両岸の大里(おおさと)集落と、北山(きたやま)川沿いの小井(こい)・小口(こぐち)二集落よりなる。

慶長郷帳には村名がみえず、村高九四五・一九七石の「北山村」のなかに含まれる。寛永郷帳に初めて「桑原村」とみえ、村高一六四・五七石、幕府領。寛永八年(一六三一)頃、上下二村に分れたと考えられ、元禄郷帳では上桑原村一一〇・七七八石、下桑原村八九・七〇三石となっている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む