上津久礼村(読み)かみつくれむら

日本歴史地名大系 「上津久礼村」の解説

上津久礼村
かみつくれむら

[現在地名]菊陽町津久礼つくれ原水はらみず

大堀木おおほりぎ村に東接し、集落南方段丘面は津久礼井手瀬田下せたした井手による水田地帯で、背後の台地上は畑作地帯。「国誌」に「旧ハ白川耳ニ有シヲ延宝ノ始于此移サル」とある。寛永一〇年(一六三三)人畜改帳は三分冊に分れ、津久礼組に属する。集計すると、戸数一六・家数一三五、人数一六三(うち庄屋三・百姓一六・名子一三・下人六)、牛馬六三、居百姓分の高五一一石余、入作分の高九三石六斗余。ほかに「津久礼村出分」があり、戸数二・家数一五、人数二〇(うち庄屋一・百姓一・名子二・下人二)、牛馬七、高九六石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む