上熊野村(読み)かみくまのむら

日本歴史地名大系 「上熊野村」の解説

上熊野村
かみくまのむら

[現在地名]富山市上熊野など

熊野川右岸沿いに位置し、西は辰尾(たつお)村、対岸は合田(ごうだ)村(現大沢野町)。天保郷帳に「古者 上熊野村・合田村弐ケ村」と注記される。地内の浄土真宗本願寺派浄蓮(じようれん)寺の本尊阿弥陀如来絵像・蓮如絵像の裏書には元和五年(一六一九)九月一四日の年紀があり、「持専寺門徒満徳寺下、婦負郡上熊野村浄蓮寺」と記され、当時は婦負(ねい)郡に含まれていたとみられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む