上築屋敷・下築屋敷(読み)かみつきやしき・しもつきやしき

日本歴史地名大系 「上築屋敷・下築屋敷」の解説

上築屋敷・下築屋敷
かみつきやしき・しもつきやしき

[現在地名]洲本市栄町さかえまち二―三丁目

百姓ひやくしよう町の北に並行する東西の通り。北は堤を隔てて洲本川河岸となる。そと町のうちで武家地。南北に通る塩屋橋しおやばし筋通を挟んで東半が上築屋敷、西半が下築屋敷で、合せて築屋敷とも称された。下築屋敷の通幅は三間(味地草)地名沼地に造成されたことに由来する(淡路草)。塩屋通は塩屋橋通ともいい、下屋敷しもやしき紺屋こんや町、六丁目ろくちようめ七丁目ななちようめの間、鍛冶屋かじや町としん町の間、百姓町を南北に貫き、北端は洲本川河岸の塩屋口に至る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む