上西門院御所跡(読み)じようさいもんいんごしよあと

日本歴史地名大系 「上西門院御所跡」の解説

上西門院御所跡
じようさいもんいんごしよあと

上西門院恂子(のち統子)は、鳥羽天皇第二皇女で後白河天皇の姉にあたり、保元三年(一一五八)同帝の准母となって皇后を称し、翌平治元年に院号宣下。文治五年(一一八九)没。吉田経房の日記「吉部秘訓抄」同年八月二五日条に「予参上西門院御所楊梅油小路、今日五七忌景也」とみえ、同院の晩年の御所が楊梅油小路にあったことが知れる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 百錬抄 ぶつ

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む