天皇の生母ではないが,天皇の母に準じる公的地位を認められた女性。初見は1087年(寛治元)に堀河天皇の准母に姉の媞子(ていし)内親王(郁芳門院)がなったもの。今帝の父帝嫡妻,もしくは父帝でない先代嫡妻の場合や,未婚内親王の優遇のために天皇の姉・姑(おば)がなった例がある。多くは皇后号・女院号が与えられた。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...