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上野国分寺跡

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

上野国分寺跡

1926(大正15)年に国史跡に指定された。東西約220メートル、南北約235メートルで、1辺19・2メートルの基壇跡が残る七重塔は当時国内最大級とみられる。発掘調査は89年度以降中断していたが、県は今年度、調査を再開。「歴史文化資産発窪活用・発信」として観光への活用も視野に入れている。

(2012-11-13 朝日新聞 朝刊 群馬全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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国指定史跡ガイドの解説

こうずけこくぶんじあと【上野国分寺跡】


群馬県高崎市国分寺町・引間町、前橋市元総社町にある国分寺跡。榛名山(はるなさん)南東に広がる扇状地の末端で、南側を染谷川が流れる台地上に所在する。741年(天平13)の聖武天皇の詔(みことのり)によって全国に建てられた官寺の一つで、『続日本紀』にもその名前がある。寺は金堂を中心に、門・七重塔・講堂からなっており、多くの土壇や礎石が残っていることなどから、1926年(大正15)に国の史跡に指定。主要伽藍域は、東西が約218m、南北が約235mであったことが判明。現在、跡地には金堂や塔の礎石の様子が一部を補って復元されているほか、上野国分寺館を設置し史跡公園として整備が進められている。JR両毛線前橋駅から関越交通バス「妙見前」下車、徒歩約10分。

出典|講談社
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