上鈴村(読み)かみすずむら

日本歴史地名大系 「上鈴村」の解説

上鈴村
かみすずむら

[現在地名]姫路市四郷町上鈴しごうちようかみすず

飾東しきとう郡に所属。小丘の元取もとどり山の東、八家やか川の上流にあたり、西は坂元さかもと村。古くは一帯鈴野すずのとよばれていたという(飾磨郡誌)正保郷帳に村名はみえず、貞享元年(一六八四)の本多忠国領知目録(本多家文書)に「上鈴村」とみえる。元禄郷帳には「古ハ御着村」との注記があり、貞享頃までに御着ごちやく村から分村したと思われる。分村後も姫路藩領として幕末に至る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む