旧飾磨郡地区(読み)きゆうしかまぐんちく

日本歴史地名大系 「旧飾磨郡地区」の解説

旧飾磨郡地区
きゆうしかまぐんちく

明治二九年(一八九六)飾東しきとう郡と飾西しきさい郡が合併して成立した飾磨郡のうちの現姫路市域にあたる地域。ただし旧姫路城下と飾東郡福中ふくなか村・なか村、および昭和一五年(一九四〇)に飾磨郡に成立した飾磨市は含まない。東部をいち川、西部を夢前ゆめさき川が南流し、ともに播磨灘に注ぐ。江戸時代の当地区の町村は大部分が飾東郡と飾西郡に分属するが、印南いなみ郡のうちの志吹しぶき村・唐端新からはたしん村・清住新きよすみしん村・大釜おおがま村・大釜新村北野新きたのしん村、揖東いつとう郡のうちの打越うちこし村が含まれている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む