上陽[町](読み)じょうよう

世界大百科事典 第2版の解説

じょうよう【上陽[町]】

福岡県南部,八女(やめ)郡の町。1958年北川内(きたがわち)町と横山村が合体,改称。人口4508(1995)。北西は久留米市に接する。北部は耳納(みのう)山地が帯状に連なり,横山川,木浦川,星野川が中心集落の北川内付近で合流する。農林業が主産業で,特産の上陽茶は八女茶の中でも高品質の茶として有名。シイタケは県内有数の生産地であり,たけのこ栽培も盛ん。町域の80%が林野で,耳納山地一帯は杉,ヒノキ宝庫である。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

エミュー

ヒクイドリ目エミュー科。ダチョウに似た大型の飛べない鳥。オーストラリア固有種で,国鳥。全長 140~164cm,背丈 150~190cmで,雌のほうがやや大きい。翼は羽毛に覆われて見えないが,約 20...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android