下之郷館跡(読み)しものごうたてあと

日本歴史地名大系 「下之郷館跡」の解説

下之郷館跡
しものごうたてあと

[現在地名]甲良町下之郷

「大洞弁天古城主名札」には城主として多賀豊後守、下之郷村屋敷主として多賀修理、下之郷屋敷主として二階堂出羽入道をあげる。この多賀氏は多賀大社(現多賀町)の神官とは異なり、佐々木京極家九代高光の弟高数の子高忠が多賀氏を称し、代々豊後守か新左衛門尉を名乗って下之郷村を本拠としていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む