下井堀村(読み)しもいぼりむら

日本歴史地名大系 「下井堀村」の解説

下井堀村
しもいぼりむら

[現在地名]麻績村下井堀

江戸時代の松本藩領麻績組の村で、麻績町村の西に接する平地で、麻績川右岸(北側)に立地し、水田が多い。

天正検地の際は井堀村二五七石八斗三升三合と高付けされ一村であったが、慶安四年(一六五一)検地の際は上井堀と下井堀村に分れ、下井堀の高付けは三二一石七斗三合となっている。「信府統記」に「御朱印高百四十六石四斗」とあり、享保九年(一七二四)当時の石高は三三六石三斗八升五合七勺である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 開田 古墳 東西

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む