下働(読み)したばたらき

精選版 日本国語大辞典 「下働」の意味・読み・例文・類語

した‐ばたらき【下働】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 他人の下で働くこと。また、その人。したまわり。
    1. [初出の実例]「全体なら巍一を下働(シタバタラ)きに奔走させて貴処(あなた)にお骨折を願ふと可いんですけれども」(出典社会百面相(1902)〈内田魯庵鉄道国有)
  3. 炊事その他雑用をすること。また、その人。したまわり。
    1. [初出の実例]「下働(シタハタラ)きする男共迄に時おりふし黄成物をとらせ」(出典:浮世草子・けいせい伝受紙子(1710)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む