下元の節(読み)かげんのせつ

精選版 日本国語大辞典 「下元の節」の意味・読み・例文・類語

かげん【下元】 の 節(せつ)

  1. 三元一つ。陰暦一〇月一五日。古代中国には先祖をまつる行事が行なわれ、宋時代には張灯三夜の行事があり、中国の道家では、持斎誦経して水官の神に災厄を逃れるように祈った。下元。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「今日謂下元節」(出典日次紀事(1685)一〇月一五日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む