下元の節(読み)かげんのせつ

精選版 日本国語大辞典 「下元の節」の意味・読み・例文・類語

かげん【下元】 の 節(せつ)

  1. 三元一つ。陰暦一〇月一五日。古代中国には先祖をまつる行事が行なわれ、宋時代には張灯三夜の行事があり、中国の道家では、持斎誦経して水官の神に災厄を逃れるように祈った。下元。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「今日謂下元節」(出典日次紀事(1685)一〇月一五日)

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