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三元 サンゲン

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デジタル大辞泉の解説

さん‐げん【三元】

上元(正月15日)・中元(7月15日)・下元(10月15日)。
《年・月・日の元(はじめ)の意から》1月1日のこと。元日。三始。 新年》
天地の初め・中・終わりをいう上元・中元・下元のこと。
天・地・人。三才。
中国の代に、進士試験に合格した一・二・三位の三人。また、郷試会試殿試の3試験に首席を占め、解元・会(省)元・状元となった者。

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占い用語集の解説

三元

暦に用いられる言葉で、上元(じょうげん)・中元(ちゅうげん)・下元(かげん)からなる。年月日時を60ずつ区切り、60年、60ヶ月、60日、60刻で次の元に移行される。

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世界大百科事典 第2版の解説

さんげん【三元 sān yuán】

中国,三元は本来,歳・日・時の始め(元は始の意)である正月1日を指したが,六朝末期には道教の祭日である上元・中元・下元を意味し,それぞれ正月・7月・10月の15日を指すようになった。天官・地官・水官のいわゆる三官(本来,天曹(てんそう)すなわち天上の役所を意味したが,しだいにいっさいの衆生とすべての諸神を支配する天上最高の神となる)がそれぞれの日,すべての人間の善悪・功過を調査し,それに基づいて応報したという。

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大辞林 第三版の解説

さんげん【三元】

上元(正月15日)・中元(7月15日)・下元(10月15日)の総称。
天・地・人の総称。
正月元日。年・月・日の元はじめであるからいう。
中国、明代、進士の試験の及第者の上位三人。
中国、清代、郷試・会試・殿試の首席を独占し、解元・会元・状元となったもの。
〘化〙 三つの元素。 「 -合金」

出典|三省堂
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