下原甕棺群(読み)しもばるかめかんぐん

日本歴史地名大系 「下原甕棺群」の解説

下原甕棺群
しもばるかめかんぐん

標高約六〇メートルの御宇田(みうた)台地に立地し、蒲生(かもう)字下原から鹿本(かもと)郡鹿本町御宇田字中尾(なこう)一帯に分布する。昭和四三年(一九六八)圃場整備事業によって発見され、調査が行われた。確認された甕棺は弥生前期―後期の七七基であるが、おそらく一〇〇基以上の群集墓であったと思われる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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