下大榑新田(読み)しもおおぐれしんでん

日本歴史地名大系 「下大榑新田」の解説

下大榑新田
しもおおぐれしんでん

[現在地名]輪之内町下大榑新田

大榑川右岸の低地に位置し、東は下大榑村。耕地は掘田が多く、集落は上・中・下の新田に分れていた。北東上新田は下大榑村と入組み、中新田は下大榑村に接して南西にのび、下新田は最南に位置し、いずれも微高地か大榑川堤上に居を構える。寛永一九年(一六四二)の濃州堤寄目録(森川文書)に村名がみえることから、元和(一六一五―二四)末年から寛永初年の開発と考えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む