日本歴史地名大系 「下条町」の解説
下条町
しもじようまち
[現在地名]山形市下条町一―四丁目・肴町 など
元禄一〇年(一六九七)の屋敷家数等覚(山形故実録)によれば、本通りの下条町口門前より同町外れまでの町の長さ六町三三間・幅三間、石橋三。北肴町境より下条町出張りまで三町五五間・幅三間一尺、石橋一。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
元禄一〇年(一六九七)の屋敷家数等覚(山形故実録)によれば、本通りの下条町口門前より同町外れまでの町の長さ六町三三間・幅三間、石橋三。北肴町境より下条町出張りまで三町五五間・幅三間一尺、石橋一。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...