下来縄村(読み)しもくなわむら

日本歴史地名大系 「下来縄村」の解説

下来縄村
しもくなわむら

[現在地名]豊後高田市来縄 野地のじ雲林くもばやし本名ほんみよう

上来縄村の西に位置する。中世来縄郷に含まれた。江戸時代の領主変遷は上来縄村に同じ。小倉藩元和人畜改帳に村名がみえ、高五〇三石、家数四二(うち百姓二〇・山守一・宇佐社人一・寺一、庭屋・うらや・牛屋一九)・人数八八(うち百姓二〇・名子二)、牛一三・馬四。ほかに高田たかだ村より出作分として高二八石余があり、家人畜はなし。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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