下無調(読み)しもむちょう

精選版 日本国語大辞典 「下無調」の意味・読み・例文・類語

しもむ‐ちょう‥テウ【下無調】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「しもむぢょう」とも )
  2. 下無の音を主音にした調子。〔龍鳴抄(1133)〕
  3. 下無の音名の俗称。
    1. [初出の実例]「干(かん)の穴は平調、五の穴は下無調なり」(出典徒然草(1331頃)二一九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む