日本歴史地名大系 「下甲立村」の解説
下甲立村
しもこうたちむら
[現在地名]甲田町下甲立
上甲立村の北東、
元和五年(一六一九)の安芸国知行帳では五一二・七石が記されるが、「国郡志下調書出帳」では六七八・五五石(七六町一反余)に増え、内訳は田方五三町九反余で五八五・七一五石、畠方二一町七反余で八五・七九一石、屋敷四反余で七・五石。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
上甲立村の北東、
元和五年(一六一九)の安芸国知行帳では五一二・七石が記されるが、「国郡志下調書出帳」では六七八・五五石(七六町一反余)に増え、内訳は田方五三町九反余で五八五・七一五石、畠方二一町七反余で八五・七九一石、屋敷四反余で七・五石。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...