下石町(読み)しもごくちよう

日本歴史地名大系 「下石町」の解説

下石町
しもごくちよう

[現在地名]静岡市常磐町(ときわちよう)一―二丁目・両替町(りようがえちよう)二丁目・七間町(しちけんちよう)

呉服(ごふく)町の四丁目と五丁目の間から西に延びる城下横筋(横町)第四行の両側町。当町と呉服町の間の通りは中魚(なかうお)町で、中ノ店(「なかんたな」ともよぶ)とも書く。西は縦筋(縦町)第六行の藤右衛門(とうえもん)町と常慶(じようけい)町の中間と交差する(以上、町方絵図など)。町名の由来は上石町と同じ。貞享三年(一六八六)の時之鐘鋳直集銭帳(県立中央図書館所蔵文書)によると、家数は一丁目が丁頭家一・本家一一・借家一二、二丁目が丁頭家一・本家二五・借家一七、三丁目が丁頭家一・本家二三・借家八。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む