不動袈裟(読み)フドウゲサ

精選版 日本国語大辞典 「不動袈裟」の意味・読み・例文・類語

ふどう‐げさ【不動袈裟】

  1. 〘 名詞 〙 山伏が着用する袈裟。山伏は不動戒体を受けるところからこの名があるという。また、山伏の形体不動明王に似ているからともいう。輪袈裟(わげさ)結袈裟(ゆいげさ)
    1. [初出の実例]「不動袈裟といふ袈裟かけて」(出典:宇治拾遺物語(1221頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む