不忍天竜町(読み)しのばずてんりゆうちよう

日本歴史地名大系 「不忍天竜町」の解説

不忍天竜町
しのばずてんりゆうちよう

[現在地名]台東区上野公園うえのこうえん

明治五年(一八七二)起立。不忍池の中の弁天島で、東叡山寛永寺末の天台宗生池しようち院の境内。生池院妙音みようおん寺の山号は天竜山で、これが町名となった。生池院は寛永年間(一六二四―四四)建立。初めは下谷したや町二丁目の生池院店(挑灯店)にあり、その後備中松山藩主水谷勝隆により従来からあった小島に接して弁天島が築かれ移された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む