精選版 日本国語大辞典 「不手回」の意味・読み・例文・類語
ふ‐てまわし‥てまはし【不手回】
ふ‐てまわり‥てまはり【不手回】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) =ふてまわし(不手回)
- [初出の実例]「そなたの身を売、その金で薬代も払、命はたすかっても何やかやのふてまはり」(出典:洒落本・風俗通(1800)一)
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...