不特定多数(読み)ふとくていたすう

精選版 日本国語大辞典「不特定多数」の解説

ふとくてい‐たすう【不特定多数】

〘名〙 傾向、方向、性質などを一つにしない個々の集まりとしての多数。
※傷ついた葦(1970)〈曾野綾子〉三「星は、不特定多数のために輝くのではない」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「不特定多数」の解説

ふとくてい‐たすう【不特定多数】

傾向や性質などを一つにしない、個々の多数の集まり。「不特定多数有権者に訴える」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

筍梅雨

《伊勢・伊豆地方の船乗りの言葉から》たけのこの出る陰暦4、5月ごろに吹く南東風のこと。湿気が多く、雨を伴うことが多い。筍流し。《季 夏》...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android