不言実行(読み)フゲンジッコウ

デジタル大辞泉 「不言実行」の意味・読み・例文・類語

ふげん‐じっこう〔‐ジツカウ〕【不言実行】

文句理屈を言わずに、黙ってなすべきことを実行すること。「不言実行の人」「不言実行の時だ」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「不言実行」の意味・読み・例文・類語

ふげん‐じっこう‥ジッカウ【不言実行】

  1. 〘 名詞 〙 黙ってすべきことを実行すること。
    1. [初出の実例]「寧ろ不言実行(フゲンジッコウ)婦人と云ふ一種の力を以て、主として婦人の参政権ある州に向て運動し」(出典紐育(1914)〈原田棟一郎〉婦人と米国政界)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

四字熟語を知る辞典 「不言実行」の解説

不言実行

言葉に表さず、黙って実行すること。理屈を言わずに行動すること。

[活用] ―する。

[使用例] この種の信念派は数こそ少ないが、不言実行して、やがては、宗団の中堅になる男たちで[武田泰淳*異形の者|1950]

出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む