与九郎島村(読み)よくろうじまむら

日本歴史地名大系 「与九郎島村」の解説

与九郎島村
よくろうじまむら

[現在地名]川北町与九郎島

田子島だごじま村の東、手取川下流北岸に立地。村名は最初の居住者与九郎にちなむという。与九郎が大石を背負って当地を通り過ぎようとしたところ急に重量が増して歩行不能となり、社殿を建ててその石を祀り住みついたと伝える。明応(一四九二―一五〇一)の頃まで付近にカヂヤ島という小村があったが、洪水に流され当村に合併したという(能美郡誌)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む