与論の十五夜踊

デジタル大辞泉プラス 「与論の十五夜踊」の解説

与論の十五夜踊

鹿児島県の与論島城地区に伝わる民俗芸能。旧暦の3・8・10月の十五夜に、与論城(グスク)にある地主神社(琴平神社)で奉納される。「アミタボウリ」という雨乞い踊の後、狂言と風流踊が交互に演じられる。踊り手は一番組・二番組にわかれており、一番組は主に狂言、二番組は主に風流を伝承している。大和風、琉球風の芸能の融合が見られる貴重な例。1993年、国の重要無形民俗文化財に指定。

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