世帯持(読み)セタイモチ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「世帯持」の意味・読み・例文・類語

せたい‐もち【世帯持】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 一家を構え独立の生計をたてること。また、その人。しょたいもち。
    1. [初出の実例]「今あのごとくせめらるるは時分世帯持(せタイモチ)の子ども、万(よろづ)不自由の台所なれば客を見かけて物調へけるに」(出典:浮世草子・椀久二世(1691)下)
  3. ② 世帯を維持していくこと。しょたいもち。
    1. [初出の実例]「どうでも、世帯持ちの悪いといふ御直きの説法ぢゃ」(出典:松翁道話(1814‐46)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む