世界シンボル大事典

デジタル大辞泉プラス 「世界シンボル大事典」の解説

世界シンボル大事典

大修館書店発行の事典。1996年刊。ジャン・シュヴァリエ、アラン・ゲールブラン著、金光仁三郎他訳。人類文化は象徴性に富み、シンボルは文化史読解の鍵である。西欧東洋南北アメリカアフリカなど世界各地のシンボルの集成

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む