デジタル大辞泉 「世界国家」の意味・読み・例文・類語 せかい‐こっか〔‐コクカ〕【世界国家】 世界全体を単一の政府のもとに統一し、全人類を一国民とする理想的な国家。この思想は古くからあったが、特に、第二次大戦後、核兵器の危機感から具体的に唱えられた。世界連邦。世界政府。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「世界国家」の意味・読み・例文・類語 せかい‐こっか‥コクカ【世界国家】 〘 名詞 〙 =せかいれんぽう(世界連邦)[初出の実例]「世界国家などうまく出来れば一番いいし、無政府でうまく行けばそれもいい」(出典:わが生活信条(1949)〈志賀直哉〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
日本大百科全書(ニッポニカ) 「世界国家」の意味・わかりやすい解説 世界国家せかいこっか →世界連邦 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「世界国家」の意味・わかりやすい解説 世界国家せかいこっか 「キウィタス・マキシマ」のページをご覧ください。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by