共同通信ニュース用語解説 「世界遺産暫定リスト」の解説
世界遺産暫定リスト
各国が世界遺産への登録を目指して国連教育科学文化機関(ユネスコ)に提出した候補の目録。本登録には各国がリストに載せた候補についてあらためて推薦書を提出し、世界遺産委員会で登録の可否が決まる。四国4県は2006年と07年、「四国八十八カ所霊場と遍路道」のリスト記載を文化庁に申請したが、保護の遅れを理由に見送られた。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
略称 EEZ。沿岸国が水産資源や海底鉱物資源などについて排他的管轄権を行使しうる水域。領海を越えてこれに接続する区域で,領海基線から 200カイリの範囲をいう。沿岸国は,水中ならびに海底と地下の天然資...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新