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世話に砕ける セワニクダケル

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デジタル大辞泉の解説

世話(せわ)に砕・ける

時代物風に調子を張っていたせりふまわしが、急に庶民的、日常的なくだけた調子に変わる。
言葉や身のこなしなどが和らぎ打ち解けて庶民的になる。
「―・け居て、仇気(あどけ)なくって可愛らしくって」〈鏡花・湯島詣〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

せわにくだける【世話に砕ける】

歌舞伎で、時代物の調子で進行していた舞台が、台詞せりふ・態度とも急に砕けた世話物の調子になる。
言葉や態度がうちとけて格式張っていない。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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