両・分・朱(読み)りょう・ぶ・しゅ

旺文社日本史事典 三訂版 「両・分・朱」の解説

両・分・朱
りょう・ぶ・しゅ

江戸時代金貨単位
4進法で,1両=4分,1分=4朱と換算された。元来は重さの単位。金座品位・量目保証の印を刻したものを判金といい,小判とは1両判金のことをいった。金貨には大判(10両)・一分金二朱金,のちに二分金一朱金があった。

出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む