精選版 日本国語大辞典 「両天の簪」の意味・読み・例文・類語 りょうてん【両天】 の 簪(かんざし) 江戸末期の婦女の髪飾の一種。笄(こうがい)の代わりに平常用いるもので、二本の棒の端に一対の定紋や造花をつけ、二本の棒を中央で差し込んで用いる。両天。[初出の実例]「又手にぶらさがってゐるかぶろれうてんのかんざしをおもたそふに、ひらつかせ」(出典:洒落本・夜鄽行燈(1804‐18頃)六) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 ラーメン店での調理補助、案内/束縛が少ない職場/独立サポートあり/高収入・高待遇/向上心がある方/未経験OK らーめんせたが屋 駒沢本店 東京都 世田谷区 年収370万円~550万円 正社員 鮮魚専門スーパーの惣菜調理・食品加工 角上魚類 長野店 長野県 長野市 正社員 Sponserd by